【新潟新馬戦】“幻のクラシック馬”と双璧の逸材!

[ 2011年8月31日 06:00 ]

 【東西ドキュメント=栗東・30日】若駒情報に目がない岡崎。「追い切りでやけに動いている新馬がいる」との噂を聞きつけ白井厩舎へ。この道30年のベテラン・武村助手が待ってましたとばかりに出迎えてくれた。「情報が早いな。キズマやろ。今週の新潟芝1400メートルに使う。これはいいで!」。さっそく大いに脈ありの反応だ。

 ただ気になることも。父ディスクリートキャットは06年のUAEダービーでフラムドパシオンなどを一蹴したダート馬。さらに母の父も砂の猛者を多数出したジェイドロバリー。芝はどうなのかと考えたわけだが、武村助手は意に介さない。「確かにパワフルだけど、柔らかくてバネもある。芝向きの感じやね。乗ったときの感触はニューイングランドに似ているよ」。現在、種牡馬として活躍中のSS産駒。故障に泣いたが“幻のクラシック馬”と言われた素質馬。それと双璧の逸材とあれば…。見逃せないデビュー戦になりそうだ。

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