【阿蘇S】プリティワン得意小倉で連敗ストップ

[ 2011年8月26日 06:00 ]

 【東西ドキュメント・栗東=25日】一昨年8月から11連敗中のマイプリティワンが小倉日曜メーン・阿蘇Sへ。今年3戦は障害2戦惨敗と前走東京の11着。今回は軽ハンデ52キロでも人気にはなるまい。井上は徒歩で崎山厩舎へ。

 「どうぞ、どうぞ」。厩舎棟続き応接間ソファからトレーナーの声。同じ昭和25年生まれの井上は勝手に親近感を抱いている。鹿児島出身の崎山師のコメントは歯切れがいい。「前走は障害帰りで千四ペースも厳しかった。今度は千七。小倉では走るんだよね」。過去5勝中4勝が小倉ダート1700メートル。さらに特筆すべきは中間の攻め量。坂路で7本消化。「やり過ぎるほどやってる。馬は丈夫でカイバも食うしね。暑さも平気だし、こんな感触で送り出せるのは久しぶり」。愛弟子の高倉は来月4日、20歳に。昨年37勝でJRA新人賞。今年も28勝の有望株だ。崎山師は「チャンスあるかもよ」と笑った。

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