【函館2歳S】ムーン産駒チョイス 産駒初重賞&世代初重賞V!

[ 2011年8月7日 15:55 ]

 第43回函館2歳ステークス(7日・函館11R芝1200メートル・良13頭、G3)は2番人気のファインチョイス(牝2=領家)が優勝。勝ち時計は1分10秒8。領家調教師は昨年Vに続き連覇を達成した。

 各馬まずまず揃ったスタートからハナを奪ったのは、ダッシュを利かせてマスイデア。エクセルシオール、パチャママらが続き、少し空いた4、5番手をコスモメガトロン、ファインチョイスらが進んだ。

 前半3Fは34秒1の平均的な流れ。3、4コーナー中間で、チョイス、メガトロンの人気2頭が徐々に前に押し寄せていった。

 直線に入ると、3番手からチョイスが内で粘るマスイデアを交わして完全に一頭抜け出すと、後続からはアイムユアーズ、ナイスヘイローが2頭併走する形で中団から追い込みを見せ、さらにその後ろからメガトロンが急追。しかし、チョイスのリードは十分で、セーフティリードを保ったままゴールイン。ファインチョイスが現2歳世代最初の重賞ウィナーに輝くとともにアドマイヤムーン産駒としても初重賞制覇となった。

 1馬身1/2差の2着に5番人気のアイムユアーズ、さらに1馬身1/2差の3着には4番人気のナイスヘイローが入った。

 1番人気のコスモメガトロンは、道中勝ち馬とほぼ同じ位置で運んだが、エンジンが掛った時にはすでに遅く、追い込み及ばず4着に終わった。 

 ◆ファインチョイス 2歳牝馬 父アドマイヤムーン、母アフレタータ。富田牧場生産。馬主は宮川純造氏。戦績は2戦2勝。

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