【函館新馬戦】アーデントで“初白星”間違いなし!

[ 2011年7月28日 06:00 ]

函館競馬場芝コースで追い切ったアーデント(左)は絶好の手応えでマスターズキングに半馬身先着

 今夏函館最後の新馬戦(31日、芝1800メートル)で注目を集めるディープインパクト産駒のアーデント(牡=加藤征)が27日、函館芝コースで絶好の動きを見せた。

 横山典を背に前半はゆったりしたペースでも折り合い、4コーナー手前から自然と加速。手綱を抑えたまま、マスターズキング(2歳新馬)に半馬身先着。5F69秒9~1F12秒0と父譲りの瞬発力を披露した。

 加藤征師は「最初速くならないようにして、しまいだけの予定。馬なりで1Fこの時計は上々。速く見せないのに時計が速いのがいいね。本数もこなしたし、無理してやってないのに時計が出ちゃう。美浦でも最後の1Fで掛かるぐらいで体力は相当ある」と目を細める。

 半姉に昨年暮れから3連勝したラフォルジュルネがいる血統。現2歳世代のディープ産駒は3頭の2着が最高だが、この動きなら“初白星”は間違いない。

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