【函館スプリントS】初夏の函館でカレンに舞う 重賞連勝!

[ 2011年7月3日 15:40 ]

 第18回函館スプリントS(3日・函館11R芝1200メートル・良12頭、G3)は1番人気のカレンチャン(牝4=安田)が優勝し、恒例となったサマースプリントシリーズ第1戦を制した。勝ち時計は1分08秒0。

 レースは大方の予想通りテイエムオオタカが好スタートを決め、ハナを切って引っ張る展開となったが、カレンチャンは道中中団内々をスムーズに追走。4コーナーを迎えたところで徐々に先行勢のリードがなくなり、直線入り口で後続が進出、横に広がった直線を迎え満を持して抜け出したカレンチャンは、鞍上のGOサインに素早く反応、徐々に差を縮めてラストは逃げ粘るテイエムオオタカをきっちりと差し切り、人気に応える快勝だった。なお勝ち時計の1分08秒0は、昨年を0秒2上回るレースレコード。

 クビ差の2着には逃げたテイエムオオタカ。さらにクビ差3着にはアンシェルブルーが入線した。

 ◆カレンチャン 4歳牝馬 父クロフネ、母スプリングチケット。社台ファーム生産。馬主は鈴木隆司氏。戦績は10戦6勝。重賞は2勝。獲得賞金は1億5826万8千円。

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