【宝塚記念】キングダム「渋った馬場で58キロは…」

[ 2011年6月25日 06:00 ]

<宝塚記念>鞍上にウィリアムズを迎えて巻き返しを期すローズキングダム

 ローズキングダムは坂路1本を4F66秒9で軽快に駆け上がった。黒光りする馬体が引き締まって輝く。橋口師は「状態に関して心配はない。とにかく馬場。雨が降るようだと…」と天候が気になる様子。「3時間おきに天気予報をチェックしているんだ。パワータイプじゃないし、渋った馬場で58キロはこの馬には重いからな」と厳しい表情を浮かべた。枠順(9番)については「真ん中がいいと思っていたし理想的だね。先入れの奇数枠でも、ゲート内でガタガタするタイプじゃないし問題ない」。02、03年で連続2着だった厩舎のツルマルボーイと同じ枠だと知らされると「おー、そうだったか。それはいいな」と笑顔を取り戻した。

 初騎乗のウィリアムズが2週連続、坂路で感触を確かめた。師は「右にもたれるところがあるから確認してもらったけど、全く問題ないと言ってくれた」と明かす。新コンビで天皇賞11着からの巻き返しを狙う。

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