【CBC賞】アーバニティ、力強く伸び切る

[ 2011年6月9日 06:00 ]

ウッドチップコースで追い切るアーバニティ

 アーバニティはWコースで単走。コースへと飛び出すようにスタートし、ゴールまで前向きさをキープしながら力強く伸び切った。5F66秒3~1F12秒9。古賀慎師は「いつも通りの動き。前走(オーストラリアT18着)は不良馬場で、道中で落鉄もしていた。阪神は高松宮記念(3着)で頑張ったコースだから巻き返してほしい」と語った。

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2011年6月9日のニュース