【安田記念】リアルインパクト3歳初V アパパネ6着

[ 2011年6月5日 16:26 ]

ストロングリターン(1)をかわし、1着でゴールするリアルインパクト(右)

 春のマイル王を決める「第61回安田記念」(芝、1600メートル)は5日、東京競馬場で行われ、9番人気のリアルインパクト(牡3=堀宣行)が直線の叩き合いをクビ差制してG1初制覇を飾った。鞍上の戸崎圭太騎手(南関東・大井所属)は中央G1タイトル初勝利で、3歳馬初の安田記念制覇となった。堀宣行調教師はこのレース初勝利となった。勝ち時計は1分32秒0。

 リアルインパクトは父ディープインパクト、母トキオリアリティー。北海道安平町のノーザンファーム生産、馬主はキャロットファーム。父ディープインパクトに産駒初の古馬G1勝利をプレゼントした。

 2着は5番人気ストロングリターン、3着は3番人気スマイルジャックがそれぞれ入った。
 1番人気のアパパネは最後の直線で伸びを欠き6着に沈んだ。

 ◆リアルインパクト 3歳牡馬、父ディープインパクト、母トキオリアリティー。北海道安平町のノーザンファーム生産、馬主はキャロットファーム。戦績は6戦2勝、重賞初勝利。獲得賞金は1億7788万8千円

 ▼戸崎圭太騎手の話 スタートが良かった。レースが上手な馬だと聞いていたし、54キロと斤量も軽いので前につけた。先頭に立ってからはゴールまでが長かった。よく頑張ってくれた。

 ▼堀宣行調教師の話 (1、2着の)2頭を出走させていたので、ゴール前は声が出ました。リアルインパクトは3歳馬なので、古馬とは差があると思っていました。能力があったことと、今春の3戦目でフレッシュな状態だったことが勝因。

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