タナパク海外初勝利!単勝72倍も“遠征初”決めた

[ 2011年5月16日 06:00 ]

海外初勝利を挙げ笑顔でガッツポーズの田中博(沢田康文通信員提供)

 仏遠征中の田中博康騎手(25)が14日(日本時間同日深夜)、パリ近郊のフォンテーヌブロー競馬場の3Rでエイプリルラブソング(牝3=小林智)に騎乗し、海外初勝利を挙げた。

 滞在1カ月でようやくつかんだ仏遠征初騎乗のチャンス。レースは好スタートから終始2番手、直線早めに先頭に立ち、最後はルメールの追い込みを首差退けた。「1鞍乗せていただけるありがたみをあらためて感じた。関係者の皆様に心から感謝しています。レースはスローペースになると思ったので、スタートから意識的に出していった。G1を勝ったときと同じぐらいうれしいです」と単勝72倍の低評価を覆す会心の騎乗を笑顔で振り返った。(沢田康文通信員)

続きを表示

この記事のフォト

「2019香港国際競走」特集記事

「2019 阪神JF」特集記事

2011年5月16日のニュース