【ダービー卿CT】伏兵ブリッツェンが重賞初V

[ 2011年4月3日 16:47 ]

 「第43回ダービー卿CT」(芝1600メートル)は3日、中山から舞台を阪神に移して18頭で争われ、柴田善臣騎手騎乗の伏兵ブリッツェン(牡5=二ノ宮、父・スペシャルウィーク、母・レディストロベリー)が、逃げ切り勝ちで初の重賞を制覇した。タイムは1分33秒3。

 スタートよく飛び出したブリッツェンは、マイペースの逃げ。ダイシングロウ、コスモセンサーなどがこれをマークして、3、4コーナーまでよどみなく進んだ。

 直線半ばにかかっても、ブリッツェンの脚色は鈍らない。ゴール寸前、ライブコンサート、キョウエイストームが激しく差しにかかったが、ハナ、クビ差で振り切った。

 ブリッツェンは6勝目。また前日、重賞2勝を上げた福永騎手はこの日の2重賞で、ともに2着と健闘した。

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