【ダイヤモンドS】傾向と対策

[ 2011年2月19日 06:00 ]

 過去10年の連対馬20頭から傾向を探る(03年は中山開催)。

 ☆荒れ模様 1番人気は3勝、2番人気が2勝、2着1回と不振。一方、6番人気以下の伏兵が9連対。思い切った穴狙いも。

 ☆軽量馬活躍 54キロ以下の軽量馬が6勝、2着7回と好成績。トップハンデ馬は3連対で苦戦している。

 ☆実績不問 万葉S組が5連対だが、前走が準オープンだった馬が9連対と上回る。実績より勢い、距離適性、軽ハンデを重視。

 結論 ◎キタサンアミーゴ ○コスモメドウ ▲スノークラッシャー

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2011年2月19日のニュース