【共同通信杯】最内強襲!ナカヤマナイト クラシックに名乗り

[ 2011年2月13日 16:01 ]

共同通信杯で重賞初制覇を果たしたナカヤマナイト。手前は2着のユニバーサルバンク

第45回共同通信杯 3歳、G3、芝1800メートル

(2月13日 東京競馬場)
 3番人気ナカヤマナイト(牡3=二ノ宮敬宇)が1分48秒5の時計で優勝、重賞初勝利を果たした。クラシック候補に挙げられた1番人気ダノンバラードは自慢の末脚が不発で9着と完敗。抜けた馬が不在の牡馬クラシック戦線はますます混迷としてきた。

 ナカヤマナイトは道中9番手を追走。折り合いに専念し脚をためた。楽な手応えを残したまま残り400メートル過ぎからスパート。最内を突いて先に抜け出したユニバーサルバンクと叩き合い。わずかにクビ差制して、クラシックの主役に名乗りを挙げた。
 
 2着はユニバーサルバンク、1馬身1/4差の3着はディープサウンドだった。ダノンバラードは直線さっぱり伸びず、人気に応えられなかった。

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