【小倉記念1週前】“勝利の歌”をアンコール

[ 2009年7月24日 07:32 ]

 【東西ドキュメント 栗東23日】夏は気がはやる。来週は小倉記念。上岡は1週前追い切りの取材に駆けずり回った。注目は急上昇中のテイエムアンコールだ。目下2連勝の上がり馬で、重賞初挑戦。担当の河野調教厩務員にズバリ聞いた。何が変わったのか?「クラスが上がってペースが速くなったのがいいのでしょう。口向きが悪く、矯正すると引っ掛かる。今は楽に折り合える」

 CWコースでの1週前追いは横に座らせてもらってチェック。掛かることなくスムーズに、6F81秒0~12秒3でまとめた。「折り合って見た目より速い。今までも折り合った方が結果が出ているんですよ」。河野調教厩務員は穏やかな笑みで分析。ならば一発?そこはやんわりと流された。「期待は胸の内にとどめておきます」。人馬とも平常心が大切。焦ると獲物は逃げていく。これは競馬だけに限らぬ?夏の教訓だ。

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