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早霧せいな 「男役」という“武器”生かし、唯一無二の女優に

5・19開幕 ミュージカル「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」で“女優デビュー”

「男役の武器も存分に生かしたい」と話す早霧せいな
Photo By スポニチ

 元雪組トップスター早霧(さぎり)せいな(年齢非公表)がきょう5月19日、大阪のシアター・ドラマシティで開幕するミュージカル「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」で“女優デビュー”する(27日まで。6月1〜10日=東京・TBS赤坂ACTシアター)。

 早霧が演じるのはバリバリのキャリアウーマン。運命的な出会いで結婚するも、仕事最優先の生活から離婚危機に陥り…というコメディーミュージカルだ。

 実は宝塚在団中、退団しても女優をするつもりはなかった。「“男役をやりたい”と憧れ続けて夢をかなえ、心が満タンになった。もうこれ以上のものを得られる世界はないと思っていたから」。ただ、サヨナラ公演で連日満員となる客席の熱気に「これだけ応援してくれるファンの皆さまに、男役だけで終わらせるのはとても失礼な気がして。これからも“皆さんとつながっていけるような活動がしたい”と思った時にこの話を頂き、恐る恐るですが“外の世界でもやってみよう”と」と、芸能活動の再開を決意した。

 しかし、今も「女優」という肩書には慣れない。「自分では“女優”って言いたくない。恥ずかしい」と笑う。トップ時代、大劇場で行った全5公演で客席の稼働率100%超えを記録した。これは劇団史上初の快挙。その輝かしい経歴を胸に、これから進む女優道も自分らしさは失いたくないという。「今まで育ててくれた宝塚、男役という武器も存分に生かして“早霧せいなだからこの役をやらせたいよね”と言ってもらえる唯一無二の人になっていきたい」。次の目標に向かい、早霧が力強く歩き始めた。(土谷 美樹)

 ◆早霧 せいな(さぎり・せいな)9月18日生まれ、長崎県佐世保市出身。県立佐世保西高を経て1999年、宝塚音楽学校入学。2001年初舞台。宙組配属。09年2月に雪組に組替えとなり14年9月、トップスターに。17年7月退団。

[ 2018年5月19日 11:04 ]

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