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龍真咲 「運命の作品」に“敵側”マリー・アントワネットで

「1789」(5・12まで帝国劇場。6・2~25=大阪・新歌舞伎座、7・3~30=福岡・博多座)

すっかり女性らしいたたずまいの龍真咲
Photo By スポニチ

 元月組トップスター龍真咲(年齢非公表)が、東京・帝国劇場で上演中の「1789」(5月12日まで。6月2〜25日=大阪・新歌舞伎座、7月3〜30日=福岡・博多座)で女優デビューを果たした。

 フランス革命に生きた若者たちの愛と理想を描き、龍はトップ時代の15年、日本初演時に主演。今公演では小池徹平(32)、加藤和樹(33)がWキャストで演じている革命家の青年ロナンを熱演した。今回は“敵側”のマリー・アントワネット役で出演しているのが話題だ。龍はこの不思議な縁に「あの世界をもう一回体感できるんだ、と凄くうれしかったし、どういう形であれ、参戦できるのはうれしい」と声を弾ませた。

 「宝塚時代の代表作」と公言し、この作品に出合えたことで退団を決意できたという「運命の作品」(龍)。だからこそこの出演依頼を受けた時「ミュージカルはこれ(1789)からスタートしようと思っていた」。結果的に“女優デビュー”するまで退団から約1年半かかったが、男役が自然に抜けていくタイミングとも重なった。「ファンの方からは“ロナンと役替わりしてほしい”っていう声もあったんですけど、それはさすがに…」と元男役ならではのリクエストに苦笑した。

 髪も肩まで伸び、男役だったことがウソのように、すっかり女性らしく“変身”した。退団して一番変わったことは「時間ができたこと」。トップ時代は多忙すぎて「1日28時間ぐらいないと足りなかったけれど、今は24時間で足りるようになりました」。退団後は主に音楽活動を中心に活動してきた。舞台復帰を果たし、いよいよ“女優・龍真咲”が本格的に再始動する。(土谷 美樹)

 ◆龍 真咲(りゅう・まさき)12月18日生まれ、東大阪市出身。城星学園を経て99年、宝塚音楽学校入学。01年初舞台。月組に配属され12年4月、トップスターに。劇団の100周年記念公演で主演を務めるなどし16年9月、退団。1メートル70。

[ 2018年4月14日 12:11 ]

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