竹中功のナニワ新報

Vol.29 7月20日、ポストよしもとに私“謝罪マスター”が立ちます

[ 2019年7月12日 19:56 ]

ラジオのスピンオフイベント、大阪ぴかぴか団「地下潜伏集会」
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 2017年9月にオープンした「よしもと西梅田劇場」と、その横にある18年3月にオープンした「ポストよしもと」の両館が契約満了に伴い、8月末に閉館する。梅田の地は吉本興業が戦後初の直営演芸場「うめだ花月劇場」を1959年3月にオープンさせた場所でもある。そんな由緒ある、吉本の梅田の劇場に元吉本興業社員の私、謝罪マスターが立つことが決まった。

 そもそもは、朝日放送ラジオで17年4月から今年6月まで毎週放送されていた「秘密結社 大阪ぴかぴか団」というトリッキーな番組があり、そこにゲストとして招かれていた「エージェント」(番組ではそう呼ばれていた)50人の中から、都合の付く約20人が集うイベントが開催されることになったのだ。関西からオモロイものを発信しようと、個性的な人たちを集めた番組だったので唯一無二のマニアックな分野のスペシャリストが集まり、言いたい放題だった。

 首謀者の後藤ひろひと氏いわく「このメンバーなら世界征服もできるかも」なんていう番組だったのだ。残念ながら一旦終了したが、このショッカー軍団のようなエージェントを放っておくのはもったいないということでイベント化されることになった。
 この日は20人ほどのエージェントから参加表明があり、ラジオでは見せられなかった、スゴ技の実演や映像を公開。各分野のエキスパートである彼らから出題されるクイズ大会など、お客さんの知的好奇心をムズムズさせるイベントになる模様だ。

 なんと私のエージェント名は「SORRY」である。吉本興業で長く謝りの職に就き、謝る方法もよく知っているが、謝らなくってもいい方法も伝授する仕事もしているので、そう名付けられた。私以外の参加エージェントには「書きたいことを書けばいい」がベストセラーになってる青年失業家を自称する田中泰延さん、世の中の不思議を科学の視点で読みとく科学コミニュケーターの本田隆行さん、世界196カ国の料理を作るシェフ本山尚義さんなどなど、多岐にわたる。

 今回の「地下潜伏集会」と呼ばれるイベントとは「声でしか聞けなかったラジオ番組がスピンアウトしたらこんな事になってしまった」というものである。生エージェントの珍事件があふれそうなイベントをお楽しみください!

 日時=7月20日、午後5時30分開演。前売2000円、当日2500円、会場=ポストよしもと(大阪駅前、中央郵便局跡地)

問い合わせ:https://bit.ly/30tletG

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