竹中功のナニワ新報

vol.22 59歳にして、生まれて初めてラジオDJになりました

[ 2018年4月11日 13:18 ]

4月8日よりスタートした文化放送「竹中功のアロハな気分」、初回収録はバッチリ(左が筆者)
Photo By 提供写真

 春から、ネットラジオで3時間、NHK「ラジオ深夜便」出演など、お喋りの仕事が増えている。

 約3年前まで勤めていた吉本興業では「広報」を担当し、「手八丁口八丁」を自称し、掲載いただきたいネタに関しては、新聞や週刊誌記者に頭を下げてお願いしまくり、謝罪案件が出た時はこれまたテレビカメラの前でも頭を下げまくり、と言うのが日常だった。

 結果的に、今では私のお喋りを活用いただき、全国各地の刑務所での「改善指導」の担当もさせていただいている。刑務所での授業では釈放を前に「コミュニケーション」の重要性をうたっており、そこでは吉本の若手が夢をどうやってかなえるのか、などを語ることで共感を得ている。そして社会復帰後は一人の社会人として働き、稼ぎ、納税もしてもらうというメッセージを込めている。

 ところで日曜日の夜、皆さんはどんな気分で月曜日を迎える準備をされているだろうか?「サザエさん症候群」という言葉もあり、海外でも「Blue Monday」と呼ばれるように、休日のあとにやって来る「うつ症状」とされる。また「サザエさん」以外にも、日曜日の終わりを感じさせ、番組修了後に「明日、会社や学校イヤやなぁ…」と「うつ」な気分にされるものにはNHK大河ドラマ「西郷どん」や「笑点」などがある。

 ただ私がいた芸能界では週末や夏休み、冬休みなどの世間の休日が稼ぎ時なんで、そこを休んでいる暇もなかったので、「サザエさん」を見たこともなかったし、そういう「症候群」には出合ったこともなかったのだ。

 それは一方では、仕事が楽しかったということに救われていたといえる。毎日毎日、芸人たちが作り出す「お笑い」を目の前にしていると、自分も楽しい気分でいないと、顔や気分にも表れ、現場のムードも悪くなる。

 そこで、なんと「翌週を陽気に迎える!」と言うテーマの番組が出来た。4月8日よりスタートした、文化放送「竹中功のアロハな気分」(日曜、後7・00〜8:00)である。

 「また自分の宣伝かい!」とツッコミも聞こえてきそうだが、是非ともお聴きいただきたい。後ろを向いていても、嫌々な気分でいても月曜日はやって来るのである。そこで陽気な気分になっていただけるような話題満載で進められている。もちろん音楽も、ひとことエピソードを加えてかけまくり!

 なんと放送は東京の浜松町のスタジオから、軽やかな大阪弁で行ったろうと思っています。radikoがあれば全国どこからでも聞くことができます!

文化放送  http://www.joqr.co.jp/new1804/

インターネットでラジオが聴けるradiko  http://radiko.jp/

 ネットラジオ「backspace.fm」  http://backspace.fm/episode/240/

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