BTSのRM、ドキュメンタリーがアジア最大級の短編映画祭で特別上映…Stray Kidsの受賞作品も!

[ 2024年10月10日 15:30 ]

米アカデミー賞公認のアジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2024」(以下、「SSFF & ASIA 2024」)では、特別作品として、BTS(防弾少年団)のRM主演の「RM 'Come back to me」の上映が決定いたした。

創作には、映画「別れる決心」「暗殺」の美術監督を務めたリュ・ソンヒと、映画「1987」、「晩秋」のキム・ウヒョン撮影監督、そしてドラマ「パチンコ」に出演し世界的活躍が期待される俳優のキム・ミンハ、「ビーフ」に出演しエミー賞にノミネートしたジョセフ・リーが参加。新しいことに挑戦したいが、現実に流される人間のアイロニカルな感情を歌った楽曲をもとに、RM自身が、恋愛や家族、育児といった様々な人生のシーンが描かれる時空の部屋を行き来しながら、現実とは異なる別の自分を発見するストーリーで映像ドラマが展開していく。

「SSFF & ASIA 2024」では、「韓国ショート特集」として、6月の映画祭でGlobal Spotlight Awardを受賞した「Stray Kids <樂-STAR> SKZFLIX」、ベストアクターアワード(ライブアクション部門 アジア インターナショナル)を受賞した「負の空白」に加え、元U-KISSのケヴィン・ウー主演「ソウル・スイッチ)など、「SSFF & ASIA 2024」のノミネート作から新進気鋭の韓国ショートフィルムが集結する!

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