45歳の宮崎宣子 子育て&学業の多忙な日々で「歯が欠けました」 「治したい…長年の悩み」を明かす

[ 2024年9月18日 10:05 ]

宮崎宣子インスタグラム(@miyazaki_nobuko)から

 元日本テレビアナウンサーで現在はフリーの宮崎宣子(45)が18日までに自身のインスタグラムを更新。顎関節症の悩みを明かした。

 「歯が欠けました」と書き出すと、昨年10月に出産した第1子男児を抱く自身のショットをアップ。「顎関節症の原因となる食いしばりと歯ぎしりの影響みたいです。ストレスが溜まると食いしばりが起こるらしいんですが、寝不足かな…」と記した。

 現在の生活については、早稲田大学大学院経営管理研究科の学生でもあるだけに、「息子を寝かしつけてから書いて、朝5時起きで散歩して、朝ごはんして、遊んでからまた寝た時に卒論書いての日々でして、首の周りにも真っ赤に蕁麻疹(じんましん)が出たりしてたので、ちょっと追い込みすぎたかもです」と明かし、「もう少しで第三稿を提出できるので、少し休憩します」と続けた。

 「真剣に顎関節症を治したい…顎関節症だと眠りも浅くなるみたいで、頭痛にも繋がるので長年の悩みです」とも記す一方、「息子は歯が生えてきました 上の歯が4本、下の歯2本で器用に色々と食べています」と告白。

 「赤ちゃんせんべいたべたり、離乳食も自分で食べたがったり、量もしっかり食べるので、ムチムチが増加してます。歯が欠けていく母と歯が生えていく息子」ともつづった。

 宮崎の投稿に、フォロワーからは「えー心配 お大事にしてください」「宣子ママ頑張れ」といった反響が寄せられている。

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