“すっからかん王子”三崎優太氏「3億円貸してやるよ」の声に救われた!も 翌日になると…

[ 2024年9月10日 16:22 ]

“青汁王子”こと実業家・三崎優太氏(公式インスタグラムから)

 「青汁王子」こと実業家・三崎優太氏(35)が9日に自身のX(旧ツイッター)を更新。社長から「3億円貸してやるよ」と言われた際のエピソードを明かした。

 三崎氏は8月13日「何を隠すこともなくお金がなくなりました。リアルになくなりました」とし「8万6130円」となった預金残高を公開。日経平均の乱高下や株式の信用取引で大損したことを明かし「すっからかん王子」と自虐していた。

 そして、今月9日には「毎日ずっと金策に追われてる、今月末の支払いを乗り切らないと後はない。まさに背水の陣。この苦労がきっと自分を成長させる。そう信じてる。もうやるしか道はないのだから」と自らを奮い立たせる投稿。

 また「ピンチだからこそ人の本質が見抜ける。例えば、酒の席で女の子と肩を組みながら、『お前に3億円貸してやるよ』って言ってきた社長がいた。救われたと思った」というが「しかし、次の日にうやむやにされなかったことになった」と絶望的な展開に。「人にすがるような自分が悪い、こうなった自分が悪い、唇をかみ締めることしかできない」と無念をつづっていた。

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