元光GENJI・佐藤アツヒロ 全盛期のお金事情ぶっちゃけ「20歳までお金の管理は両親」 お小遣いは…

[ 2024年9月10日 14:49 ]

「STARTO ENTERTAINMENT」
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 元光GENJIで現在はユニット「U&S」としても活動している佐藤アツヒロ(51)が10日放送のフジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にゲスト出演。グループ全盛期のお金事情をぶっちゃけた。

 佐藤は内海光司とともに、勝手なイメージでゲストの素顔を深掘りする企画「ぽいぽいトーク」に登場。社会現象を巻き起こした光GENJIの全盛期について、MCの神田愛花が忙しくて時間もなく、ネットも普及していないこともあり、「お金が使えなくて、凄い貯まった、っぽい」というイメージに佐藤は「〇」の札を挙げた。

 佐藤は「僕は自分の年齢が20歳になるまでお金の管理は両親がしていたので、一切つかわず、そのままでした」と説明。デビューは13歳の時で、中学2年生だったとし、「そのまま親が管理してたので。21歳の後半、22歳で解散しているので」とグループの全盛期はまさに親が管理して、そのまま貯めてくれていたとした。

 さらに「お小遣いを15万円から20万円をもらって」とぶっちゃけ。スタジオからは「10代で?」「おいおい、待ってくれよ!」とツッコミ。

 事務所の後輩で、この代打MCを務める河合郁人も「変なこと言ってますよ!」。佐藤は「毎月使えるお金、(移動代なども)全部含めて」とし、「(そのお金で)何も使わなかったけど、周りはいろいろな車に乗ったり、いろいろなものを買ったりしてたけど、僕はそこまではしてなかった。例えば、うまい棒10本とか。マックだとチキンナゲットを頼むか、頼まないかとか」と意外にも庶民的な生活だったと明かした。

 そんな佐藤の告白に、同じ年の火曜レギュラーの「ブラックマヨネーズ」小杉竜一は「なかなか自分のお金がないので、同じ年でスターでどんな人生?って思って見てたんですよ」と驚くばかりだった。

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