伊沢拓司 祖父の職業明かす 福島県の職場に思い「在りし日の駅舎は津波で流されてしまったのですが…」

[ 2024年8月11日 10:50 ]

伊沢拓司
Photo By スポニチ

 タレントでクイズプレーヤーの伊沢拓司(30)が、11日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。祖父とゆかりのある場所についてつづった。

 伊沢は「本日は福島県富岡町で講演会でした」とつづり、講演会の模様をアップ。「富岡駅は祖父がかつて駅長を務めた地」といい「在りし日の駅舎は津波で流されてしまったのですが、新しい駅舎から思いを馳せました」と、特別な思いを記した。

 富岡町の観客については「講演はアットホームな空気感で、普段よりじっくりお客さんと喋れたかもしれません。ありがとうございました!」とつづった。

 この投稿には「おじい様駅長さんだったのですね!」「伊沢さんにとって、所縁のある地。だからこそ、親しみやすい雰囲気を感じたのかもしれませんね」「本日の場、福島でもかなりな場所だと思っておりましたが、そういう事でしたか」「おじいさまが駅長を務めた地、感慨深いものがありますね」「おじいさまが国鉄職員とおっしゃってた記憶あり 福島県だったのね」などの声が寄せられている。

続きを表示

「美脚」特集記事

「STARTO ENTERTAINMENT」特集記事

芸能の2024年8月11日のニュース