島田珠代 番組収録に遅刻で大暴れ!「テレビ局まで来たけど…」説明を聞いたなるみ&岡村「良かった~」

[ 2024年7月16日 15:55 ]

島田珠代
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 吉本新喜劇の島田珠代(54)が15日放送のABCテレビ「なるみ・岡村の過ぎるTV」(月曜後11・17)にゲスト出演。番組収録に遅刻した理由を説明した。

 番組では「岡村に将来住んで欲しい豊中vs吹田」として、芸人らが代表して各市の魅力をプレゼン。冒頭、進行役の吉本新喜劇・すっちーが「(パネラーの)席が1つ空いてますが、今急いで向かってます」と説明し、番組テロップで「吹田軍団のリーダーは別仕事のため合流」と表示されたが、すっちーは「来てからだいぶ荒れると思います」と"予言"した。

 その後、番組が中盤に差し掛かったところで、「遅刻ー!遅刻しちゃった」と叫びながら島田がスタジオに乱入。一同が固唾を飲んで見つめる中、「…というのが、ABCまで来たけど、履いてるかどうか…(感触の)あたりがなくて」と遅刻した理由を説明し始めた。

 「ずっとトイレでまごまごしてて、番組始まっちゃってて!」と困惑しつつも、「もう分からない!フワっとはある。確かめさせてもらってもイイかな!?」と問いかける島田。しかし返事を待たずに「お茶の間の皆さんも手拍子お願いします」と呼びかけ、"定番の流れ"に持ち込んだ。

 そして「ハイハイハイハイ!珠代、パンティーテックス!珠代、パンティーテックス!パンティパンティー、パンティーテーックス!」と全力で持ちギャグを披露。番組MCの「ナインティナイン」岡村隆史やなるみが「どっち?」「どっちやろ」と"結果"を心配したが、島田は「今日は履いてました!」と高らかに宣言。すると「良かった~履いてて」とスタジオに安堵の空気が広がっていた。

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