テレ東、自社の不祥事を報道 「警察密着24時」巡り 「これは凄い」「さすが俺たちのテレ東」称賛の嵐

[ 2024年6月20日 11:40 ]

テレビ東京外観
Photo By 提供写真

 テレビ東京は、19日放送の報道番組「WBS(ワールドビジネスサテライト)」(月~木曜午後10・00、金曜後11・00)内で、同局の人気番組「激録・警察密着24時!!」が、BPO放送人権委員会の審理に入ったことを報告。ネット上でさまざまな声が上がっている。

 問題となっているのは、23年3月に放送した同番組。アニメ「鬼滅の刃」に絡む不正競争防止法違反事件を取り上げた際、4人が逮捕されたと放送したが、その後3人が不起訴になったことには言及しなかった。また、4人について「逆ギレ」や「今度は泣き落とし」といったナレーションをつける過剰な演出もあり、演出に事実誤認があったとして謝罪し番組の終了と番組担当者及び監督責任者の計2名に対して減給等の社内処分をくだしたことを発表していた。

 今月19日、BPO放送人権委員会が関係者からの人権侵害を訴える申立てを受けて審理に入ることを発表。テレ東はWBS内で「BPOで審理入りが決定したことを重く受け止め、審理には誠実かつ真摯に対応してまいります」とした。

 同局は、朝の報道番組「Newsモーニングサテライト」でも報道。この報道に、ネット上では「おお、これはすごい」「あるべき企業の姿」「テレ東の自社の不祥事を真摯に認めて報道する姿勢は、報道機関として信頼を増すと思う。隠蔽体質が一番信頼されない」「さすが俺たちのテレ東」「テレ東GJ!これなら視聴者は納得する。真の報道のあるべき姿!」「潔い!好感もてますね!」「テレ東凄いな他の三流放送局にはできないぞこれ…」「テレビ業界の鏡!」「これぞテレ東」と、さまざまな声が上がった。

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