テレ朝「耳の穴かっぽじって聞け!」演出語る(2)久保田と井口は「本音で生きる芸人」 相性もバッチリ

[ 2024年6月18日 07:00 ]

相性バッチリのウエストランド井口(左)ととろサーモン久保田
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 テレビ朝日の音声バラエティー「耳の穴かっぽじって聞け!」(火曜深夜2・34)は、とろサーモンの久保田かずのぶ(44)とウエストランドの井口浩之(41)が芸人らが文章に記した本音に切り込んでいく。

 毒舌のイメージが強い2人。ただ、演出の岩﨑海十氏は「2人は常に本音で生きる姿勢が核にある。毒舌はそれが表面化した一つの形で、そこばかり世間で注目されているだけだと思う」と分析。タイプに違いがあるとすれば、久保田を「感性」、井口を「理論」と分析した。

 久保田には、自身の内側から新しい視点を生み出す印象があるという。ネタを書かずに不満を漏らす若手へ向けた「布一枚でヒノキの棒を持った旅人」という「センスあふれるワード」(岩﨑氏)はその例だ。一方の井口には、誰もが思う潜在的な部分を丁寧に言語化してくれる印象を持つ。久保田の独特の言い回しをかみ砕いて、視聴者に伝わるように表現する場面もあるという。岩﨑氏は「相性バッチリでハマってると思います」と手応えを感じている。

 「2人とも芸人さんへのリスペクトが強いことも特徴的。だからこそ、芸人さんたちは2人に本音をぶつけてくれるんだと思います」と信頼を寄せている。(続く)

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