シン・ヘソン&キム・ソンギュン&カン・テオ出演の映画「ターゲットー出品者は殺人鬼ー」日本公開を控えて予告編が解禁

[ 2024年5月29日 16:30 ]

(C) 2023 PLUS M ENTERTAINMENT, STUDIO PIEONA ALL RIGHTS RESERVED.
6月21日(金)よりシネマート新宿、心斎橋ほかで公開する映画「ターゲット-出品者は殺人鬼-」の予告編が解禁された。

公開された予告編では、シン・ヘソン演じるスヒョンが、スマホでフリマサービスを利用して中古の洗濯機を買ったことをきっかけに、追い詰められていく姿が映し出されている。また、カン・テオ演じるナ刑事の姿も見ることができる。日常生活の中で繰り広げられるサスペンスと予測不可能な展開は、一種の親近感と、誰にでも起こりうるという危機感を刺激する。

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中古市場は近年急成長を遂げ、倹約目的以外にも、物の価値を重視する動きはトレンドにさえなっている。韓国の中古市場は25兆ウォンを超え、韓国国内の主要中古取引プラットフォームの累計加入者数は2021年時点で6000万人以上に達している。しかし、多くの人々がアクセスし市場が拡大するにつれ、意図せぬ動きも見られる。取引数の増加に伴い、システムを悪用した詐欺や組織犯罪も増加傾向にある。韓国の警察庁のデータによると、2022年の中古品取引詐欺事件は8万3214件で、過去9年間で81.4%も増加している。また、被害額は2014年の278億ウォンから2021年には3606億ウォンと、7年間で13倍に増加している。韓国では1日平均228件もの詐欺被害が報告されているのだ。

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「ターゲットー出品者は殺人鬼ー」は身近になったインターネットでの中古品の売買というごく現実的な題材に、映画的な想像描写を加えてスリラーに仕立てた作品だ。簡単に売り買いができる中古市場で詐欺に遭い、犯罪者に狙われるという筋書きは、映画の中だけでなく誰にも起こりうることだ。本作は中古品の売買を巡る犯罪を鋭くとらえることで現実味を高め、サスペンスを最大限に盛り上げている。視聴者は「こんなことが自分にも起こり得るのだろうか」と冷ややかな衝撃を受けながらも、スクリーンに没入していくことだろう。被害者スヒョンとチュ刑事のコンビが展開する、スリラーというジャンルにふさわしい緊迫したシーンも作品の見どころの一つだ。

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「ターゲットー出品者は殺人鬼ー」では、個性豊かな実力派俳優たちの共演に期待が集まっている。シン・ヘソン、キム・ソンギュン、カン・テオ、イ・ジュヨンの素晴らしい演技は、その相性と相乗効果を持って本作品をよりリアルで完成度の高いものにする。

フリマサービスでの中古品購入がきっかけで犯人に狙われるスヒョン役を演じるのは、計り知れない演技力で世の中を魅了する女優シン・ヘソン。シン・ヘソンは、平凡な会社員から顔も分からない殺人鬼からの標的となったことで日常が崩れていくスヒョンの心情を細やかに表現することで、作品への没入感を高めている。中古品購入で詐欺に遭った怒りに始まり、何者かに行動を監視される恐怖、犯人の監視から逃れられない絶望感まで、シン・ヘソンはさまざまな感情を立体的で説得力のある演技で繊細に表現する。また、被害者として打ちひしがれるだけでなく、犯人を見つけるために行動を起こす力強い女性の演技で観客を魅了する。

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パク・ヒゴン監督は、シン・ヘソンとの制作について、満足した様子で「平凡な会社員が犯罪のターゲットになったときの感情表現は非常に難しい。その心理の変化をほかの俳優と調整するのも同じく困難だ。しかし彼女は毎日現場でそれをやってのけ、とても感心した」と語った。

サイバー犯罪捜査部のチュ刑事を演じるのは、役に対する性格描写が光る俳優キム・ソンギュンだ。毎日何百件ものサイバー犯罪を扱うチュ刑事は、スヒョンの事件の担当となり翻弄されていく。彼の繊細な表情と重量感のある演技は、チュ刑事の微妙な心情の変化を捉えている。

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パク・ヒゴン監督は「彼の演技の幅というものを、ぜひこの目で見てみたかった」とキム・ソンギュンへの信頼を明かした。

チュ刑事の後輩、ナ刑事を演じるのは、ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」で注目を集めた人気俳優のカン・テオ。彼の演技は、職務へ熱意と誠実さを兼ね備えた新米刑事の役に完璧にシンクロしている。また、映画「毒戦 BELIEVER」「サムジンカンパニー1995」「声/姿なき犯罪者」など、出演する作品ごとに独特の存在感を発揮するイ・ジュヨンは、スヒョンの同僚で親友のオ・ダルジャ役として、誰よりもスヒョンを心配する、活発で気さくなキャラクターを演じている。

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シン・ヘソンとキム・ソンギュンは、犯人を捕まえるまで諦めない粘り強い二人を。キム・ソンギュンとカン・テオは、先輩と後輩の刑事役で相性の良さを発揮。シン・ヘソンとイ・ジュヨンは親友役という抜群の相性で作品に深みを加えている。個性の異なる魅力的な俳優たちの組み合わせも、本作品の必見ポイントだ。



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