中村獅童 厳しかった母の言葉「あなたは偽物の歌舞伎役者だから…」 かつては「ムカつき」も今は感謝

[ 2024年5月28日 16:41 ]

中村獅童
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 歌舞伎俳優の中村獅童(51)が長男・小川陽喜(はるき)くん(6)、次男・小川夏幹(なつき)くん(3)と共に28日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。厳しかったという母の言葉を明かす場面があった。

 獅童は「早くに父が廃業してしまって、歌舞伎の世界では父親がなしで今日まで育ってきましたので。まあ幼少の頃に私も自分から祖母に歌舞伎の舞台に立ってみたいということをお願いしてやらせていただいたんですね」と振り返った。

 獅童と13年に他界した母・小川陽子さんの写真が披露されると、司会の黒柳徹子は「お母さま奇麗な方でしたねえ」とコメント。「師匠がいらっしゃらない獅童さんにとって、お母さまが厳しいことをおっしゃったことがあるんですって」と話を振った。

 獅童は「“父親がいなくてあなたは偽物の歌舞伎役者だから、本物の歌舞伎役者になれるように努力しなさい”みたいなことは言ってましたね」と回顧。「親子なんでなかなか他の方が言いにくいこともはっきり言うわけですよね。なのでまあムカつきますよねえ」と笑ってみせた。

 「まあだから母が亡くなる3日前もちょうど妻と私と母とで食事に行ったんですけれども、その時もケンカしましたし。亡くなるまでこうダメな息子でしたねえ。本当に」と獅童。

 「まあ今同じように子供、初舞台に向けてごあいさつ回りなんかしていて、小さい子供を持って初めて親の苦労と言いますか」と当時の洋子さんの苦労を理解するようになったと話した。



 

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