ブラマヨ吉田 0歳児選挙権反対の泉房穂氏に柔軟性訴え「誰しもが泉さんのようにパワフルでは…」

[ 2024年5月28日 16:13 ]

ブラックマヨネーズの吉田敬
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 前明石市長で弁護士の泉房穂氏(60)が28日、カンテレ「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金後1・50)に出演し、維新などが推奨する0歳児選挙権について、反対を唱えた。

 0歳児選挙権は、超高齢化社会で子育て世代の意見が反映できない現状の打開を目指したもの。育児をする親が実質的に複数の票を得ることで、政治の政策の変革を期待するものだが、泉氏は「法律上は12歳から責任能力があるので、12歳に下げるのはありと思う。いずれにしても言えることは、子ども自身が投票すること。主旨としては若い声を反映させるということは賛成ですが、だからといって親が何票も持つというのは根本的に間違っていると思う」と自身の考えを述べた。

 一方、共演していたお笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」の吉田敬(50)は制度に賛成。「若い人の数が圧倒的に少ないので、若者のことはやりたいけど、確実に票を取れるのはお年寄りが有利なこと。それをやってでも政治家として生き残ろうとする人はいると思う」と、政治家の多数派のマインドを想像。そのため「こういう選挙制度が導入されると、高齢者の言うことだけを聞いていた政治家の気持ちを変えられるのでは」と期待した。

 この吉田の発言の前に、泉氏は自身が応援した候補が勝った昨年の埼玉・所沢市市長選を例にとり「子育て支援をしっかりやりますと訴えて実は30代の投票率が前回より跳ね上がった。投票に行ったら自分たちの生活が助かると思えると、投票率も上がる。魅力的な候補者が魅力的な政策を掲げることが大事」と語った。

 これについて吉田は「泉さんが言うことはすごい理想なんですけど、誰しもが泉さんのようにパワフルなわけではない。規制がないとサボる人間がいっぱいいるということを知ってほしい」と、正論だけではない幅広い視野を求めていた。

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