舘ひろし「いい加減な俳優でしたよ」 あの都市伝説を認める 遊ぶのに必死でセリフ覚えず現場へ

[ 2024年5月22日 06:30 ]

舘ひろし
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 俳優の舘ひろし(74)が、20日深夜に放送された日本テレビ「夜明け前のPLAYERS」に出演。若手時代の都市伝説を語った。

 番組MCで経済学者・成田悠輔氏とのトークで、演技について話題が及ぶと、舘は「前よりは台本をちゃんと読むようになりましたね。前は全く読まなかった。『あぶない刑事』の時はほとんど読んでない」と回想。その理由に「遊ぶのが忙しくて。仕事どころではない」と苦笑いした。

 台本を読まずに、どうやって演技するのか。舘は「台本は自分の台詞だけ読んでいく。そうするとだいたいストーリーが分かる」という独特なやり方で、ドラマの起承転結がつかんでいた。ただし「台詞を覚えるわけではなくて、その場でやっていた」と覚えるのではなく、基本は読むだけ。「カンペをその辺に書いたりして。いい加減な俳優でしたよ」と思わず笑った。

 舘の代表作でもある1986年に放送が始まった『あぶない刑事』も「アドリブが多くて。みんなアドリブだらけ」と共演者の柴田恭兵も台詞をアレンジして演じていたという。

 そんな舘に向かって、成田氏が「舘さんの都市伝説を」として調べてきたことは「若いころは3行以上の台詞を覚えず、そのためにサングラスをしてカンペを見ているのが目立たないように」と話すと、舘は「そうですね」と即答。「(過去の出演作で)4行の台詞があったんです。何度かNGを出して、監督に“僕は3行以上は無理なので”」と頼むと、急きょ台詞が変更になったという新たな都市伝説も披露した。

 それも役者としての成長につながったのではないか、と聞かれたが、「そんな前向きなものではなくて。遊ぶのに忙して覚えている暇がなかったんです」と再び苦笑いで吐露。デビュー当時、映画関係者に「台詞は覚えなくていいから」と助言されたことが頭に残っているといい、台詞が長い場合は「カンペを用意してくれた」とかつての現場の様子も振り返っていた。

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