田崎史郎氏 自民が10万円超にこだわるワケ「現在の収入を保つためには“公開基準10万円超”が限界」

[ 2024年5月20日 13:22 ]

東京・赤坂のTBS社屋
Photo By スポニチ

 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が20日、TBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。政治資金パーティー券購入者名の公開基準額を「10万円超」に引き下げるとした自民の政治資金規正法改正案について言及した。

 自民党の森山裕総務会長は19日、「10万円超」に引き下げるとした政治資金規正法改正案に関し、さらなる見直しは困難との認識を示し「それなりに覚悟して決めたことだ。政治活動には一定のコストがかかる」と述べた。

 一方、立憲民主党と国民民主党は20日、政治資金規正法改正案を衆院に共同提出。政策活動費を禁止し、収支報告に関する罰則強化として政治家が連帯責任を負う「連座制」を導入する。日本維新の会も週前半に独自案を出す方針。22日に衆院政治改革特別委員会で各党案の審議が始まる。

 田崎氏は、自民党がパーティー券購入者名の公開基準額10万円超にこだわる理由について「現在の収入を保つためには“公開基準10万円超”が限界。パーティー券の公開基準は中堅、若手議員にとって死活問題」とした。

続きを表示

「美脚」特集記事

「STARTO ENTERTAINMENT」特集記事

2024年5月20日のニュース