IMALU　2拠点生活の奄美大島で実際に生活してみて分かったこと「毎回まじで申し訳ない気持ちになる」

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　タレントのIMALU（32）が12日未明、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。奄美大島で実際に生活してみて分かったことに「毎回まじで申し訳ない気持ちになる」と明かした。

　東京と奄美大島の2拠点生活を始めているIMALU。「奄美に引っ越し準備中はコロナの影響で　全然地元の方とお話しせず　家や宿にこもってましたが　住んでみて最近学んだことは　タクシーも代行も全然電話が通じない時があるってこと」と実際に生活してみて分かったことを明かした。

　「その時はお酒飲んでない人に　家まで送ってもらうことが当たり前っぽい」とつづり、「毎回まじで申し訳ない気持ちになる」と吐露した。

　IMALUは先月5日の投稿で、「東京⇔奄美大島の2拠点生活を始めました」と報告。理由については「元々旅や海が大好きで、数年前からリモートと現場の半々でお仕事ができるやり方を探っていました・・・！そんな中コロナ禍となり、仕事と自分の時間のバランスがもっと取りやすくなった時代となりました。奄美を訪れた瞬間“ココだ！”と思い、直感でずっと生きてきた自分を信じ、思い切って海が見れる家と都会の二重生活にチャレンジしようと思いました！」と説明していた。