加藤浩次欠席の「スッキリ」代役MCはヒロミ　森圭介アナは新型コロナ感染で「しばらくお休み」

極楽とんぼの加藤浩次
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　お笑いコンビ、極楽とんぼの加藤浩次（53）が6日、MCを務める日本テレビ「スッキリ」（月～金曜前8・00）を前日に続き欠席した。マネジャーの新型コロナウイルス感染が判明し、濃厚接触者となったため。この日、加藤の代役をタレントのヒロミ（57）が務めた。

　また、加藤と同様の理由で欠席していた同局・森圭介アナウンサー（43）は新型コロナウイルスに感染したことが判明。冒頭、岩田絵里奈アナウンサーが加藤の欠席を伝えつつ、続けて「森アナウンサーはきのうの検査で陽性となりまして、しばらくお休みとなります」と報告した。代役は前日に続き辻岡義堂アナウンサー（36）が担当。

　加藤は家族の新型コロナウイルス感染を受け、8月29日から同番組を欠席したが、自身は陰性で9月1日から復帰。今回はマネジャーのコロナ感染が判明したことによるもの。前日5日の放送では冒頭、岩田アナが「加藤さんのマネジャーが新型コロナウイルス陽性になったため、加藤さんと森アナウンサーが濃厚接触者となりました。待機期間に従い、お休みとなります」と説明していた。