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清塚信也 「共同親権」導入議論に自身の体験交え言及 母に育てられた幼少期に思ったこと

[ 2022年7月3日 14:45 ]

清塚信也
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 ピアニストの清塚信也(39)が3日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)にゲスト出演。「共同親権」の導入議論をめぐり、自身の体験を明かした。

 現在の日本は「単独親権」のみで、離婚の際の、夫婦間の争いの原因ともなっている。さらに養育費の不払いや親子交流の断絶などが深刻な社会問題だ。法務省は法制審議会の部会に、離婚後に父親と母親が子供の親権を共同で持つ「共同親権」導入を提案。欧米先進国ではほとんどの国で導入されているが、これを巡って歓迎する声がある一方で、DVや児童虐待が拡大する恐れがあるとして慎重論も根強い。

 清塚は「共同になること自体は反対ではないし、その方がいいかなとも一見、思うんですけど。私の周りでも離婚なさって、お子さんがいて、仲もそんな悪くないって方、けっこういらっしゃるんですね。そういういろんなパターン考えたら、いろんなことありえると思うんですけど…そもそも、そうやって離婚しようがしまいが、話の折り合いがちゃんとつく関係だからこそできることで、この制度によって何も解決はしてないかなと思って。優先するべきは弱い、自分の決定権があまりない子供なわけで」と述べた。

 さらに自身の体験として「私も母に育てられて。早くに離婚して父親がいなくなったんで。親同士がいがみあってるのを見たり、聞いたりしてきた。それを覚えていて、毎回思ったのはなんでこっちの人生なのに決めさせてくれないの?とか、なんで聞いてくれないの?って思ったんです」と当時の心境を回想。

 清塚自身は母と暮らしたが「母がすごく過激で、1日12時間、朝5時から起こされて」とピアノのスパルタ英才教育を施された。MCの東野幸治から「今だったら言葉が悪いけど、アウトですよね…?」と聞かれると、「完全にアウト。滑り込み前のタッチアウト」と苦笑していた。

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2022年7月3日のニュース