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「鎌倉殿の13人」どこにいた?北条時房・瀬戸康史が初登場!義時の弟 実は初回「抱かれていたのが僕」

[ 2022年5月29日 10:00 ]

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。北条時房(瀬戸康史)(C)NHK
Photo By 提供写真

 俳優の小栗旬(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)は29日、第21話が放送される。北条時連(ときつら、のちの北条時房)役を演じる俳優の瀬戸康史(34)が初登場。瀬戸の大河出演は2011年「江~姫たちの戦国~」(森蘭丸役)、15年「花燃ゆ」(吉田稔麿役)以来、7年ぶり3作目となる。

 <※以下、ネタバレ有>

 稀代の喜劇作家・三谷幸喜氏が脚本を手掛ける大河ドラマ61作目。タイトルの「鎌倉殿」とは、鎌倉幕府将軍のこと。主人公は鎌倉幕府2代執権・北条義時。鎌倉幕府初代将軍・源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男。野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。新都・鎌倉を舞台に、頼朝の13人の家臣団が激しいパワーゲームを繰り広げる。三谷氏は04年「新選組!」、16年「真田丸」に続く6年ぶり3作目の大河脚本。小栗は8作目にして大河初主演に挑む。

 第21話は「仏の眼差し」。源義経(菅田将暉)を失った奥州に攻め込み、藤原泰衡(山本浩司)を討ち取る源頼朝(大泉洋)。北条義時(小栗)畠山重忠(中川大志)らが在りし日の義経をしのぶ中、頼朝は毅然と上洛へ動き始める。一方、京の後白河法皇(西田敏行)は丹後局(鈴木京香)と今後の動静を憂慮し、来るべき日に備えていた。一方、鎌倉。八重(新垣結衣)は子どもたちの世話に奔走。八重の明るい表情に、政子(小池栄子)も目を細めるが…という展開。

 瀬戸演じる北条時連は義時の異母弟。末っ子ながら、やがて義時も政子も頼る大政治家に。のちの北条時房。

 番組公式サイトの「略年表」によると、義時は1163年(応保3年/長寛元年)に誕生。略年表に時房誕生の記載はないが、初回(1月9日)が描かれた1175年(承安5年/安元元年)に生まれ、義時とは12歳差。今年2月のキャスト発表時、瀬戸は「僕(時房)の小さい頃が第1回だったのかな?その回の後ろの方で抱かれていたのが僕でございます」とコメントしたが、初回中盤、北条時政(坂東彌十郎)が宗時(片岡愛之助)、政子、義時、実衣(宮澤エマ)を前に、りく(宮沢りえ)を嫁に取る報告をした際、政子と実衣の後ろで乳母に抱かれていたのが時房とみられる。

 前回第20話(5月22日)最後の次回予告。“瀬戸時房”の姿が映ると、SNS上には「次回予告に今まで影も形もなかった時房がしれっと出てきてる!ホント、今までどこにいたんだ」「来週は、ついに日本中で“エッ!?弟いたの!?”という声が上がりそうですね」などの書き込みがあった。

 泰衡が義経を討った第20話は1189年(文治5年)。元服した“瀬戸時房”に注目が集まる。

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