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徳光和夫 4630万円誤送金問題 町長会見に「“自分たちは被害者だ”みたいな意識が見受けられる」

[ 2022年5月21日 11:51 ]

フリーアナウンサーの徳光和夫
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 フリーアナウンサー徳光和夫(81)が21日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」(土曜前5・00)に生出演。山口県阿武町が新型コロナウイルス対策の臨時特別給付金4630万円を住民に誤送金し、返還を求めている問題で、電子計算機使用詐欺の疑いで、住民の無職田口翔容疑者(24)が逮捕されたことについてコメントした。

 徳光アナは、「本人は罪を償うと語っていたわけでございますから、本人は遅かれ早かれこうした状況に直面するんじゃないかなということを覚悟していたんじゃないかな」とコメント。「あとは、引き出された4630万円がどこに消えたのか、はたまた残されているのか。そして、残っていたとしてそれを回収できるのかどうかっていったことに焦点があてられる」と話した。

 また、「田口容疑者が逮捕されたことによって、町の人たちの関心は町役場の犯したミスに集まりつつあるんだなと」とし、「4630万円って公金ですよ、つまり町民から集めた税金でございますから。納税が住民の義務であるなら、集めた税金をムダにしないというのが役所の責任」と指摘。その上で「どうも、町長さんの記者会見を見てますと”申し訳ないと思ってる“という発言はたしかにあるんですけど、どうもその様子がどこかで“自分たちは被害者だ”みたいな意識が見受けられるなみたいなところも感じられなくもない」と私見を述べた。

 最後には「自分たちのミスがなぜ、どのようにして起きたのかっていうことにつきまして、ちゃんと公表する場を設けなければ町民に対しても失礼なんじゃないかなと、そう思ったりもした」と語った。

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