はじめしゃちょー、3億円豪邸の裏庭で「劇薬ブッパなした結果」まさかの“異常事態”が発生…

はじめしゃちょーのツイッターより（@hajimesyacho）

　ユーチューバーのはじめしゃちょー（29）が22日に自身のツイッターを更新し、3億円豪邸の裏庭で起きた“悲劇”を告白した。

　ことの発端は、はじめが昨年12月にYouTubeチャンネルに投稿した「3億円の家で200リットルの危険な液体で実験したら庭が終わりました。」という動画。ここで言う実験とは、ヨウ化カリウムなどを触媒として過酸化水素水を酸素に分解させ“泡の噴火”を発生させるというもの。あまりにも莫大な泡が発生することから「ゾウの歯磨き粉実験」とも呼ばれている。

　専門家から「日本でもトップクラスのやったことのない量。200リットルくらいどうですか?」と言われ、前代未聞の挑戦を決意したはじめ。バスタブから瞬く間にピンク色の泡が噴き出し、庭を覆うという衝撃的な映像が映し出され、再生回数191万回を超えるヒット動画となった。

　そして、今月22日はじめは、実験の“その後”について「裏庭で劇薬ブッパなした結果、そこだけ草生えてこなくなっちゃった　死滅」と驚きの報告。まさかの光景に、ユーザーから「草」と笑いを意味するスラングが送られると「草生えないんです」と、返していた。