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柳沢秀夫氏 菅元首相“ヒトラー発言”の立民対応に「国民の支持に陰りが出て来ても不思議じゃないと」

[ 2022年1月26日 13:38 ]

東京・六本木のテレビ朝日社屋
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 元NHK解説委員でジャーナリストの柳沢秀夫氏が26日、テレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜前10・25)に出演。日本維新の会の藤田文武幹事長が同日に、立憲民主党本部を訪れ、立民の菅直人元首相が維新に関し「(ナチス・ドイツの)ヒトラーを思い起こす」とツイッターに投稿したことを巡り、投稿の撤回と謝罪を求める抗議文を提出したことに言及した。

 藤田氏の訪問に、立民は事務方が対応した。抗議文は泉健太代表宛て。菅氏の投稿について「全く事実に基づかない妄言であり、誹謗中傷を超えた侮辱だ。放置するのであれば、党の責任も問われる」と指摘した。立民の逢坂誠二代表代行は25日の記者会見で「基本的には菅氏の個人的な発言だ。党として特段(対応は)必要はない」と述べていて、菅氏は25日夜、自身のツイッターに「私の発言は党から指示されての発言ではない。抗議するなら私自身に対してすべきだ」と書き込んでいた。

 柳沢氏は「個人の発言だからということで済ますことができる話なのかどうか。歴史認識、その歴史の常識ってものが問われている話だと思いますから、個人の話だからといって済む話ではないような気がするんですよね」と指摘。そして「いずれ、こういうふうなものの言い方してしまうと党にはね返ってくることは避けられないと思うんですよ。ますます立憲民主党という党に対する国民の支持に陰りが出て来ても不思議じゃないというような気がします」と言い、「やっぱりここは自分で蒔いた種ということですから、しっかりと結末、結論というものをつけないことには収まりがつかないような気がしますね」と自身の見解を述べた。

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