“未来の松本人志”安田善紀 元相方の借金総額「リスト見せられ…5500万」 事務所に「解散します」

[ 2022年1月14日 14:11 ]

元お笑いコンビ「りあるキッズ」の安田善紀(2004年撮影)
Photo By スポニチ

 元お笑いコンビ「りあるキッズ」のピン芸人・安田善紀(36)が13日深夜放送のテレビ東京系「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(木曜深夜0・05)に出演。解散のきっかけとなった元相方の借金の総額を明かした。

 1996年、未来のダウンタウンを作るという企画に元相方と別のコンビで出演。安田さんが未来の松本人志、元相方が未来の浜田雅功に選ばれ、11歳で「りあるキッズ」を結成。ABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞を受賞するなど、目覚ましい活躍を見せた。、第3回M―1グランプリでファイナリストになったものの、5位に終わり、その後、人気にも陰りが見えてきたという。

 当時について「だんだん落ち目になって来まして、劇場もなくなったので、(仕事は)何もなかったです」と回顧。29歳で「東京に行って、3年でダメだったらやめよう」と東京進出を決断。しかし、上京時に相方の借金が発覚。「ちょこちょこジャブみたいなものは打たれていたんです。打たれていないつもり、見ないふりはしていたんですけど、どうもどこからお金が出ているかわからないってことがありまして、その時の稼ぎなんてわかっているんで、バイトせな食っていけなかったんで。(安田は)バイトしながら引っ越し資金を貯めていた中で、(相方は)沖縄旅行に行ったりとか、後輩を集めて沖縄料理食べてるとか、SNSに結構上がっていて、すごいぜいたくしてるよなって(思って)」と振り返った。

 結局、「どうもいかんところからお金借りている」ことが判明。相方から「300万円ぐらい貸してくれへんか」と申し出があり、「ヤバいところからお金を借りてしまった。東京にすんなり行かれへん」と言われたことで、知り合いに頼み、安田が300万円を借金し、その金を相方に渡し、安田は先に東京へ向かったという。

 一足先に上京し、相方の上京を待っていた2014年、「吉本からある日電話があって、『君の相方、これぐらい借金してるよ』ってリストみたいなものを見せられたんです。5500万円ぐらい。(本当は)1億ぐらいいってたんだと思います」と回顧。事務所から「どうします?」と聞かれ、安田は「解散します」と答え、解散を決めた。「解散しようっていうためだけに大阪に行った」といい、「(相方に)解散しますと言いました。(相方は)『ああ、分かった。すまんかった!』ってひと言だけでした」と告白した。

 工面した300万円も、相方が自己破産したこともあり、取り戻すこともできず、現在も返済すべく、お金を作っているという。

続きを表示

「美脚」特集記事

「結婚特集」特集記事

2022年1月14日のニュース