はあちゅう氏 誹謗中傷裁判で勝訴 「無法地帯と化しているSNS、もっと建設的な場所になること願う」

[ 2022年1月14日 12:41 ]

はあちゅう氏
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 人気ブロガーで作家のはあちゅう氏(35)が14日、自身のブログを更新。匿名掲示板での誹謗(ひぼう)中傷の書き込みをめぐる裁判で、名誉棄損の判決が出たことを明かした。

 「『ガールズちゃんねる』に書かれた私に関する投稿30件について
名誉棄損の判決が出ました。投稿者は都内在住女性で、権利侵害が認められた投稿は以下です」とし、権利侵害が認められた投稿を公開。容姿などに対して大量の誹謗中傷を、同一人物が一つの掲示板に書き込んでいたという。

 はあちゅう氏は「私は、進行中の裁判についてSNS上では一切触れていません。裁判の目的の一つが、匿名あるいは素性を出している相手でも直接の関わり合いを避けるためで、SNS上で相手の主張に反応することで、フォロワーを巻き込んだ言い争いに発展することを望んでいません。それをいいことに、一部の心無い方が悪意的に歪めた情報や事実とは異なる内容を発信しています」とし、「また、はあちゅう裁判傍聴イベント等と称し、ギャラリーを募り、裁判を見せもの扱いしたり、個人情報及び裁判所外に出ることを想定していない裁判資料が一部で拡散されています」と困惑している状況を説明。

 「反応するとさらに注目されてしまうので、どんなに煽られても、訂正したくても、SNS上では無反応を心がけていますが、心理的な救済を求めて踏み切った裁判という手段さえ、一部の人には、さらに私を攻撃する材料になってしまうことに心を痛めています。今回の判決はいくつか進行していた裁判の中の一件で他にも、誹謗中傷被害に関する訴えを起こしていますので、私からは、今後も適宜、判決に紐づくコメントをシェアさせて頂きます」とした。

 「無法地帯と化しているSNSがもっと建設的な場所になることと、誹謗中傷被害者が、今後、金銭的にも心理的にも救済される社会になることを願っています」と結んだ。

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