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小林慶一郎教授 オミクロン株対策は“情報効果”「飲食店の制限強化より正しい情報を伝えることで…」

[ 2022年1月13日 14:06 ]

フジテレビ社屋
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 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会のメンバーで、慶大の小林慶一郎教授(経済学)が13日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。国内で12日、新たに1万3244人の新型コロナウイルス感染者が確認されたことに言及した。

 1万人を上回るのは流行「第5波」が猛威を振るった昨年9月9日以来、約4カ月ぶり。内訳は東京2198人、大阪1711人、沖縄1644人など。長野、和歌山、山口、愛媛の4県で過去最多を更新した。東京では感染者のうち9割超が、感染力が強いオミクロン株で、年明け以降の急速な拡大を裏付けた。

 MCの谷原章介に「分科会では何を重視してこのオミクロン対策をしようとしてるんでしょうか?」と聞かれた小林氏は「医療のひっ迫をどうやって避けるかということが大事なテーマなんですね」と言い、「その時にわれわれ、特に経済学者のメンバーが考えているのは、医療ひっ迫のスピードがどうなっていくのかってことを正しく国民に伝えることによって国民が自発的に行動を変えていくという、自発的な情報効果とわれわれは呼んでますけど、それが重要だと。ですから飲食店に対する規制、制限を強化するというよりもむしろ人々に正しい情報を伝えることによって、それで行動を変えてもらうという情報効果を重視すべきなんじゃないかってことを今われわれは主張しているところです」と説明した。

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