納言・薄幸　ルームシェアから“独立”　元同居人悲鳴「どうやって生きていけば」「せめてお茶だけは…」

納言・薄幸ツイッター（@nagonmiyuki）より

　お笑いコンビ「納言」の薄幸（28）が16日までに自身のツイッターを更新。長らく暮らしていたルームシェアから独立し、一人暮らしを始めたことを明かした。

　「そういえば、ちょっと前に引っ越して一人暮らしをしています。白黒でかっこよくて気に入ってますが、独房みたいな部屋が1つ出来ちゃいました。寒いです。野澤さん、大原さん、あみ、ばいばあい」と、部屋が2つある広々とした新居を公開した。

　これまで芸人仲間の男女4人でルームシェアをしており、たびたびネタにしてきた。しかし、契約更新などを理由に一人暮らしする意向をテレビで明かしていた。

　薄幸の“独立”に同居人からはツイッターで続々と悲鳴が。ダイヤモンドの野澤輸出（34）は「俺たちはどうやって生きていけばいいんだ！」と頭を抱え、「ダンビラムーチョ」の大原優一（32）は「待ってくれよ。どーするんだよ。せめてカクヤスでおーいお茶だけは頼むの継続してくれよ」とお茶を心配。さらに「ポンループ」のアミ（29）は「ぎゃーーー！！！！！みゆきさんが引っ越してしまいました　これからどうやって生きていけばいいんだ」と絶望していた。

　これに薄幸は「元同居人がみっともないです」「一人残らず、低劣です」とちょっとうれしそうにつぶやいていた。