【明日10日のカムカムエヴリバディ】第30話 シンガーの歌声に涙する安子 将校クラブに招かれた意味に

[ 2021年12月9日 09:06 ]

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第30話。将校クラブにて。安子(上白石萌音・左)にあることを話すロバート(村雨辰剛)(C)NHK
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 女優の上白石萌音(23)が1人目のヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は10日、第30話が放送される。

 ロバート(村雨辰剛)に招かれ、将校クラブに立ち入った安子(上白石)。これまでの人生で見たこともない絢爛豪華(けんらんごうか)な会場の空気に圧倒されてしまい、稔(松村北斗)の命を奪った国の豊かさを前に、ぼう然と立ち尽くすばかり。そんな中、会場にシンガーたちの歌声が響き渡る。アカペラコーラスに聞き入る安子は、いつの間にか涙を流していた。そうして、ロバートは安子をこの場へ連れてきた意味を語りはじめ…。

 上白石&深津絵里(48)&川栄李奈(26)がヒロインを務める朝ドラ通算105作目。ヒロイン3人は朝ドラ史上初。2007年後期の名作「ちりとてちん」を手掛けた藤本有紀氏によるオリジナル脚本。ラジオ英語講座と3世代の女性による100年のファミリーヒストリーを描く。安子(上白石)の物語は日本でラジオ放送が始まった1925年(大正14年)の岡山から、安子の娘・るい(深津)の物語は62年(昭和37年)の大阪から、るいの娘・ひなた(川栄)の物語は昭和40年代の京都から始まる。

 岡山市の和菓子屋に生まれた安子は、あんこが大好きな心優しい素直な女の子。激動の世の中を懸命に生き抜いていく。

 主題歌は森山直太朗(45)が作詞・作曲し、AI(40)が歌うオリジナルソング「アルデバラン」。語りは俳優の城田優(35)が務める。

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