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本村健太郎氏 泉田衆院議員の「裏金要求された」発言問題「渡さなくても、約束だけで買収罪は成立する」

[ 2021年12月3日 16:32 ]

弁護士・本村健太郎氏
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 弁護士の本村健太郎氏(54)が3日、日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」(月~金曜1・55)に生出演し、自民党の泉田裕彦衆院議員(59)が10月の衆院選で、地方県議に裏金を要求されたと告発した件について言及した。

 泉田氏は11月29日、自身のツイッターに「今回の衆議院総選挙で、2~3千万円の裏金要求をされました。『払わなければ選挙に落ちるぞ』という文脈でした。広島で事件があったばかりでよくやると思いましたが、違法行為はお断りしました。そうしたら、選挙は大変でした。。。」とツイートした。

 今月1日には会見を開き、県議を実名で公表。音声データの存在も明らかにした。フリーアナウンサーの宮根誠司(58)から「(お金を)払ってません、でも裏金要求をしたという事は罪になるんですか?」と問われた本村氏は「買収の罪というのは、有権者にお金を払って投票を依頼する、あるいは票の取りまとめを依頼して、お金を渡すと。実際に現金を渡す場合はもちろんですが、渡さなくても、約束するだけで、お金の受け渡しがなくても、買収罪は成立するんです。お金をくださいと要求するだけで、買収申し込み罪が成立します」と語った。

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