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親子2代で!藤岡弘、の長男・真威人、仮面ライダー1号に変身「宿命だと思っていた」

[ 2021年11月30日 05:31 ]

「仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ」で仮面ライダー1号・本郷猛を演じる藤岡真威人「ビヨンド・ジェネレーションズ」製作委員会(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
Photo By 提供写真

 親子2代の仮面ライダーの誕生だ。映画「仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ」(監督柴崎貴行、12月17日公開)で、俳優の藤岡弘、(75)が1971~73年に演じた仮面ライダー1号・本郷猛役を長男、藤岡真威人(まいと、17)が務めることが29日、分かった。昨年、俳優デビューし映画は初出演。「僕自身がやらなきゃいけない宿命だと勝手に思っていた」という伝説の役柄に全身全霊で挑んだことを明かした。

 仮面ライダー50周年の記念作。現在、テレビ朝日で放送中の「仮面ライダーリバイス」を中心に展開され、ライダー誕生の1971年、現代の2021年、そして未来の2071年が舞台となる。

 真威人は1971年の場面に登場。本郷が悪の秘密結社ショッカーに捕まり、改造人間の手術をされた日の父弘、版とは別の“もう一つのエピソード”を演じる。特技は柔道。父譲りの潜在能力の高さにアクションを期待する声が高かった。過去に200以上の仮面ライダーが登場したが、親子が俳優を務めたのは初。

 父や仮面ライダーファンからも真威人に「仮面ライダーになってほしい」との声も寄せられ「絶対やりたい」が夢にもなった。出演依頼を受け、自身でも過去の作品を見て役作りを研究し、父からもアドバイスを受けた。

 本郷は改造手術をされ二度と普通の人間には戻れない背景があり「悲しみの裏に覚悟がある人物。演じる上で根底にはそういう思いがあるんだぞ」。そして臨んだ撮影ではその迫力にスタッフから大歓声。「父も納得いくような本郷にできればという思いでやらせていただきました」と振り返った。親子で作り上げた新たな1号。幅広い年齢の心をがっちりと捉えそうだ。

 ≪年少“2位タイ”17歳≫仮面ライダーを最年少で演じたのは09年放送の「仮面ライダーW」で桐山漣(36)とダブル主演した菅田将暉(28)で当時16歳。真威人は07年放送の「仮面ライダー電王」の佐藤健(32)、15年放送の「仮面ライダーゴースト」の西銘駿(23)らと並んで“2位タイ”の若さとなる。ちなみに父弘、は25歳だった。

 ◇藤岡 真威人(ふじおか・まいと)2003年(平15)12月28日生まれの17歳。昨年セガのCMで俳優デビュー。日本テレビ「I LOVE みんなのどうぶつ園」(土曜後7・00)に“番組ファミリー”として出演。特技は柔道と歌。趣味はギター。尊敬する人は父。1メートル79。

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