豊島九段 6期目で王将戦リーグ陥落「今期はミスが多かった」

[ 2021年11月25日 05:30 ]

近藤七段(手前)に破れた豊島九段が感想戦を行う(撮影・大塚 徹)
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 将棋の第71期ALSOK杯王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)挑戦者決定リーグは24日、東京都渋谷区の将棋会館で最終の3局を行った。近藤誠也七段(25)は豊島将之九段(31)を109手で下し、初のリーグ残留を決めた。 近藤VS豊島指し手

 豊島は近藤との残留決定戦に109手で敗れ、第66期から6期目でリーグから陥落した。果敢に先攻したが「無理攻めのようになって自信がなかった」と反省。今夏以降、藤井と3つのタイトル戦で激突し、2冠を失い王将リーグからも陥落した。「今期はミスが多かった。またリーグ入りできるようにしたい」。挑戦者争いのベスト4に残り、5番勝負が例年2、3月開催の棋王戦で、今年度最後の1冠の奪回を目指す。

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