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市川海老蔵 新作歌舞伎「プペル」でぼたん&勸玄くんの成長に期待「自分の発想で動けるように」

[ 2021年11月22日 16:06 ]

<新作歌舞伎「プペル~天明の護美人間~」制作発表>自身がプペルに扮した写真パネルの横で笑顔の市川海老蔵(左)と西野亮廣 
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 歌舞伎俳優の市川海老蔵(43)が22日、都内で行われた、新作歌舞伎「プペル~天明の護美人間~」(東京・新橋演舞場、来年1月3~20日)の制作発表会見に登場した。

 キングコングの西野亮廣(41)が原作で、アニメ映画化もされた絵本が原作。作品に惚れ込んだ海老蔵が西野に歌舞伎化を持ちかけて実現した。今作では海老蔵が“ゴミ人間”プペルを演じるほか、長女の市川ぼたん(10)と長男の堀越勸玄くん(8)が少年ルビッチにあたる登場人物をダブルキャストで演じる。また脚本は西野が務める。

 同作の印象について海老蔵は「映画を家族で観て、映画に秘められたストーリーがわかりやすくて子どもたちも感動した。3回くらい映画館に足を運んだ」と明かした。

 親子共演も見どころとなるが、子どもたちへの期待について「彼女、彼らは歌舞伎の古典的な伝統、舞踊、しきたりなどに収まるような教育をしてきた。私もそういう風に育てられました。子どもたちには自分たちの発想で動けるような、自分の気持ちでセリフを話し、自分の思いの行動をとることを学ばせないと」と明かした。

 これまで親子3人そろって共演することは頻繁にあったが、今回は子ども2人が交互で出演。「各々が各々を見て成長していく姿が親として興味深い」と親心をのぞかせた。

 また西野は今作にかける意気込みについて「人生をかけてのぞむ仕事だな」と気を引き締めていた。

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