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金子恵美氏 文通費は「100万で足りない人も多い」 一方で「活動していないのであれば、問題視は当然」

[ 2021年11月16日 16:11 ]

金子恵美氏
Photo By 提供写真

 元衆院議員の金子恵美氏(43)が16日、TBS系情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(月~金曜後1・55)に生出演。国会議員に支払われる文書通信交通滞在費(文通費)について言及した。

 文通費とは、国会議員に給与以外の歳費として月額100万円、支払われるもの。支払いは現金で内訳の報告義務はない。10月31日に投開票された衆院選に当選した新人議員、元職の議員にも、この1日だけの在職期間で10月分の文書通信交通滞在費が満額支払われたことに対し、日本維新の会の議員を中心に疑問の声が挙がっている。

 金子氏は文通費について、「100万で足りない人も多い。文通費自体が必要ないって考え方はちょっと違って、マジメに熱心に活動している人にとっては、100万でも足りないぐらい」と主張する。その上で、「今回の問題は1日ってこと。活動していないのであれば、問題視されて当然」「領収書を添付しなくていいの?って議論は絶対した方がいい」と付け加えた。

 また、自身について、12年12月の衆院選初当選時、投開票日が16日だったが満額の100万円を支給されているのではないかという指摘に対しては、「地方議員の時は政務活動費で一つ一つ出してたのに、国会議員になったら突然そうなった時、正直、『うん!?』と思ったんですよね。特に収支報告がないっていうところに対して。ただ、当時は自分自身がいろんな変化にそこまで気付けなかったってところに自戒の念を込めて、やっぱりこれをきっかけにみんなしっかりと。だから私、一方的に批判できない立場です」と神妙に語った。

 さらに金子氏は日割りで支給するべきとの指摘に対し、「文通費自体は経費なので、給料とは違う性質なので、日割りができるかどうか」とコメント。「やっぱり、何に使ったかという使途を明確にする方が、性質上合っているかなと思うんですけど、1日しか議員活動をしていないという場合が起こり得るという前提で、日割りっていう議論も当然出てくるんだろうと思います」と続けた。また、「お金のことを言うと、世間の常識と永田町の常識ってズレが本当にあるって、私も行ってから思ったので、非常識だなと。額面だけ見れば、コロナで皆さんが大変な時に“100万!?”って思うのが当然だろうと今、思います」と語った。

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