永野芽郁 怖い夢で涙…起きても涙、主演映画初日舞台あいさつ

[ 2021年10月30日 05:30 ]

映画「そして、バトンは渡された」公開初日舞台あいさつに登壇した永野芽郁は、観客の感想が記されたメッセージカードを手に笑顔を見せる
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 女優の永野芽郁(22)が29日、都内で主演映画「そして、バトンは渡された」(監督前田哲)の公開初日舞台あいさつに出席した。

 2019年の本屋大賞を受賞した瀬尾まいこ氏の同名小説を原作とした感動作。「何度も泣いた」などの感想を紹介され笑顔を見せた。最近泣いた体験を聞かれ「内容は忘れたけど、怖い夢を見ました。起きた時に泣いていて、怖かった気持ちを思い出してまた泣きました」と話した。

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2021年10月30日のニュース