千鳥ノブ 脱サラして芸人 大反対していた父からの餞別は?数年後に鑑定番組で意味を知り…

[ 2021年10月23日 12:51 ]

「千鳥」ノブ
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 お笑いコンビ「千鳥」のノブ(41)が22日放送のフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演し、芸人を志した時の家族とのやり取りを語った。

 “現在やっている仕事を始める時に、親や家族に反対された?”というトークテーマで、ノブは「ウチはもう大反対でしたね。3人兄弟で、上の兄ちゃん、真ん中の兄ちゃんが就職して、3人目の俺がやっと就職できたんですよ。電機メーカーのSHARPに。(親としては)やっと子ども3人を企業に就職させて“よっしゃ”と思っていた矢先に、俺が会社辞めて芸人になるって言ったから、親父は『勘当じゃ』ってなって」と芸人を目指した時の親の反応を明かした。

 「(出身地の)岡山って芸人になるという文化がないですから。親父は激怒して、(相方の)大悟の家にも電話して。大悟が誘って大阪に行くことになったから、親父が『うちの息子をそそのかしたんか!』って電話して」と父親の激高ぶりを伝えた。

 それでもノブは「もう会社に辞表出しているから大阪に出ていくって荷物をまとめて」と出発を決意。「お母ちゃんだけ見送りに駅に来てくれて。そこで電車に乗ろうとしたら『これお父さんからや』って箱があって」と父からの“餞別(せんべつ)”があったといい、「箱を開けると、真っ赤な天狗のお面が入っていた」と中身を明かし、スタジオの共演者は爆笑。

 「どういうメッセージ?と思っていたけど、数年後に上沼恵美子さんの、家にあるものを鑑定する番組があって、その天狗のお面を持っていったら、霊能者の人と鑑定士がいて。そのお面の値段は『10円ぐらいです。そんなに値段はつきません』と。でも『悪い霊が(天狗の鼻に)パンパンに詰まっています』と」と番組中のやり取りを披露した。

 その後、和解した父親に、天狗のお面に悪霊がついていたことを告げると「それは良かった」と反応があったといい、ノブは「神楽という備中神楽のお面で、悪いものを倒すというお面だったらしくて。本当に悪いものを吸ってくれていたんです」と、ご利益がある神のお面だったと明かした。

 相方の大悟(41)は「その番組鑑定の収録の時にアシスタントの人が、ちょっとの高さからそのお面を落としてしまったら、そのお面が“パチーン!”って割れたんですよ。ノブにいくはずの悪を(吸って)」と告白。ノブは「お父さんのお面が悪を吸ってくれていたんだって。もらった天狗のお面の意味があったんだなあって」と語った。

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