有働由美子アナ 元カレとの「修羅場」を回顧、二股発覚で「必ず謝罪文を手紙で書いてきて」

[ 2021年10月18日 22:31 ]

有働由美子アナウンサー
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 元NHKのフリーアナウンサー、有働由美子(52)が18日放送の日本テレビ「しゃべくり007 2時間SP」(後9・00)に出演し、元カレとの「修羅場」を振り返った。

 独身の有働アナは「強くてしっかりしてリーダーシップある人」がタイプといい、「そうしたら私以外の人にも行くわけですよ…」とポツリ。番組MCの「くりぃむしちゅー」上田晋也(51)から「そういう人が多かった?」とツッコまれると、「はい」と応じた。さらに「実際、修羅場とかありました?浮気の現場見ちゃったとか」の質問には、「3回くらい同じパターンがあるんです」と切り出した。

 有働アナの元に見知らぬ女性から着信が。「あなたNHKの有働さんよね、あいつと付き合っているの?なんでメールしているの?ことによっては出しますって」の言葉を受けたといい、交際男性に二股をかけられていたと説明した。「(週刊)文春とかに売られる」などと感じたため、女性には「その方にすごい憧れてアタックのメールとか送っていたけど『俺にはすごい可愛い彼女がいて』ってノロケ話ばっかり聞かされて」などと告げ、ごまかしたそうだ。

 交際男性からは後日「やっぱり君だ、やり直したい」と言われたが、有働アナの怒りは収まらず。「必ず謝罪文を手紙で書いてきてって言って。(相手は)7枚ぐらいの謝罪文を書いてくる。それを読んで勝ったと思って、(以降は)一切付き合わないです」と斬り捨てた。「勝ったっていうのと、それで(それをネタに)全然、何年か行けます」と話し、笑いを誘っていた。

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2021年10月18日のニュース